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チクタクは人生の音


先日テレビで、スペインのジローナで時計の修理士として働く女性の、すてきな言葉を聞きました。

「時計を直すのって 思い出とかそういう感情が動きだすわ
 お父さんやおばあさんのものだったとか
 先祖達が続けてきたように 時計のネジを巻く
 それは心の琴線に触れることよ
 チクタクっていう音が まるで人生のように聞こえてきて
 だから みんな時計を直しにやって来るのよ
 心の中にある何かを取り戻すために ここへ訪ねてくるの」

これまで幾度となく掛時計に触れ、
幾度となくそのネジを巻いてきましたが、
ついぞそんなふうに考えたことはありませんでした。

カンパネルラから巣立っていった掛時計達も、
これから先、大切に受け継いでもらえたらいいなと、じんわり思いました。



そんなすてきな言葉にあやかって、今回は掛時計のご紹介です。


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掛時計というと、重厚感があって重苦しいイメージのものもありますが、
こちらは形、ガラス窓のカット、細部の彫りまでかわいいです。
鐘の音も、低く静かで心地良いです。

大正〜昭和 10,000円





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THE アンティークな、ウォーターベリーのガラス絵八角時計。
一度ネジを巻くと、一週間はもつほど省エネです。
雰囲気満点、かっこいいです。

めっきりご無沙汰のおはぎくん、いかがでしょうか??

アメリカ 18,000円(装飾部品、欠有り)


では、チクタクと聴きながら、ご来店お待ちしております。
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by sakura-campanella | 2013-11-21 16:54
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